宝くじ検討委員会とかあったようですが–
そもそも、夢だ運だ買え買えと喧伝して、売った後は
発券総数、各等の口数を一切履歴として残さず、当せん金額と当せん番号だけ。
要は遡及して統計を取られないように回避してる訳です。
そこから、もう素性が知れてるのです。
ロト6で、日本ハーデスのチャンスセンターの当せん分しか1等を発表しないのも同様で統計回避。
みずほ銀行宝くじ部に電話してすぐに分かるのならば、日本宝くじ協会が全部公表すべきではないでしょうか?
それより不可思議なのは、チャンスセンターが売場であるハーデス・グループの関連会社の登記住所にはチャンスセンターではない売場が存在すること。
具体的にいえば→外苑前宝くじセンター、宝くじ南麻布センター
※ハーデス・グループの所在地分布参照
この売場の当せんは当然ながら、ハーデス・グループの宝くじネットでは発表されません。
日本宝くじ協会は調査とか普及宣伝が業務で、日本相撲協会のような業界監督機関ではないのが、そもそも問題。
もう十分に衆知されていると思うし、そんな団体要らないんじゃ?