ジャンボ宝くじ

■ジャンボ宝くじ
抽せん会場→ジャンボ宝くじの抽せん会場参照

wikiより
なお「グリーンジャンボ宝くじ」（2013年実施時点で1等当せん金3億5,000万円、前後賞あわせて5億5,000万円）「オータムジャンボ宝くじ」（2012年実施時点で1等当せん金3億3,000万円、前後賞あわせて3億9,000万円）も当せん金が高額であるためジャンボ宝くじと呼ばれているが、これらの宝くじは発行できる枚数が限られている（売り切れ御免）全国通常宝くじであるので注意したい。故に正式なジャンボ宝くじとなるのは「ドリーム」「サマー」「年末」の3つである。

つまり、ドリーム、サマー、年末は販売開始後に追加発売＝ユニットの追加があるということ。
しかし、これは本質的に当せん金付証票法第七条に違反しているのだが、下手くそな条文のため告示文面だけを変更しなければ良い、と都合良く解釈しているのだろう。
追加されたユニット数は告示されないため、販売総数の実数を知ることはできない。

■当せん金付証票法
（当せん金付証票に関する告示）
第七条
都道府県知事又は特定市の市長は、当せん金付証票の発売につき、第四条第一項の規定により許可を受けたときは、その発売前に、次に掲げる事項を告示しなければならない。
三

発売の数及び総額
六

当せん金品の金額又は種類及び当せんの数
２

前項の告示は、当せん金付証票の発売後は、これを変更することができない。

■一覧（ロト７開始以降の発売分より）
※ＣＭのリンク（YouTube）は削除でリンク切れもあります。

1ユニット＝1千万枚＝100組（1〜100組）×10万枚（100000〜199999番）
＝30億円（1枚300円の場合）

●出た！ 新井SCの宝くじ売り場から１等10億円の大当たり！！！！
2016年1月8日-上越タウンジャーナル

●年末ジャンボ7億円2本　当選売り場はココだ！
2016年1月23日-dot.