Callumberg Limitedから宝くじ関連へのハココネ〜その1

宝くじの闇

■考察
(株)イチヤ 株主
RICH PENINSULA TRADING LIMITED
TOWER SKY PROFITS LIMITED
これらのディレクターが Callumberg Limited なのは有名です。
日本での常任代理人→雨宮英明弁護士:(株)宮入バルブ製作所 監査役

(株)宮入バルブ製作所北有楽ビル→(公財)伝統文化活性化国民協会

Callumbergといえば–
ソブリンアセットマネジメントジャパン(株)→阪中彰夫代表取締役→ご近所シリーズ01

ご近所シリーズ01城野親徳日本メディカルアートメイク協会 理事長
日本メディカルアートメイク協会→顧問弁護士:國吉歩(株)ストライダーズ 監査役
数字選択式くじ立会弁護士の背景参照

ご近所シリーズ01長田雄次シグマ・ゲイン(株)代表取締役
シグマ・ゲイン(株)→新六本木ビル日本ハーデス(株)

ご近所シリーズ01韓裕(株)マルハン 代表取締役社長
(株)マルハン→パシフィックセンチュリープレイス丸の内→インテグラル(株)
インテグラル(株)→封筒組替え丁合帯掛け自動機/タカラパック・プライムシステム

ご近所シリーズ01木下盛好日本貸金業協会副会長
神内博喜日本貸金業協会副会長→(公財)日本国際協力財団ご近所シリーズ10遠藤安彦(株)日本宝くじシステム代表取締役

ご近所シリーズ01中村順一(財)日本国際協力センター理事
(財)日本国際協力センター→西新宿KFビル日本土地建物(株)物件
日本土地建物(株)→日本ハーデス(株)株主
日本土地建物(株)〜所在地と株主参照

全て宝くじ関連にコネクションしている件

BVI法人なんか、ハココネの究極形態ですから。
同じ筋で、背後に共通して見えて来るもの。

日本メディカルアートメイク協会と同じダイヤモンドビルにある(社)日本紅卍字会(ワールドメイト関連)

ワールドメイトの開祖→植松愛子(旧橘カオル)と白山菊理姫神
ワールドメイトの教祖深見東州(本名半田晴久)氏によると、昭和47年2月27日に、開祖植松愛子氏のもとにスの神様が降臨.。植松愛子氏は神功皇后の再来であり、35万年前の国常立大神の母神、白山菊理姫の肉体を持った再来であると言っている。
深見東州氏の平成7年(1995年)3月1日の陳述書によると、
植松愛子氏と深見氏は、昭和52年(1977年)1月5日に
道院紅卍会で初めて出会ったと述べている。

ここら辺の疑義も発生するのですが–
当せん金付証票法:チェックしてますか?
要約すると、宝くじのプール金は当せん金付証票法で運用できることになっているのですが、それができるのは受託銀行、つまり現状では、みずほ銀行だけです。
つまるところ、サードパーティーに運用を委託しても、その内容はみずほ銀行が完全に把握していなきゃダメで、しかも確実かつ有利な方法での運用にしか使用できません。
経営不振会社の私募債とか新株発行に投資するなんてのは、もっての他ということになります。
それに、半沢直樹にも出てきた迂回融資という手段もありますし。

ハーデス・グループには金貸しの会社(株)ソシエテアクセプタンスがあります。
この会社の原資はどこから来ていて、どこに金を貸しているのでしょうか?

■つぶやき
白山の謎
秘匿情報の可能性を探る〜その1
白山、宝くじ、不良債権処理、阪中グループ
日本の政治がgdgdしている背後にある秘匿情報

タックスヘイブン諸地域におけるマネー・ローンダリング

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