ノートルダム大聖堂と東京都庁〜wiki拾い読み

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ノートルダム大聖堂
パリのノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris、ノートルダム寺院とも) はゴシック建築を代表する建物であり、フランス、パリのシテ島にあるローマ・カトリック教会の大聖堂。「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録された。

東京都庁舎
この建物は丹下健三の後期の代表作のひとつで、一般にデザインとしてはポストモダンに属するとも、第一本庁舎は、一般にパリのノートルダム大聖堂の形態を引用しているともいわれている。

丹下健三
所属組織 丹下都市建築設計新六本木ビル

丹下健三(たんげ けんぞう、1913年(大正2年)9月4日 – 2005年(平成17年)3月22日)は日本の建築家、都市計画家。一級建築士(登録番号第15182号)。
「世界のタンゲ」と言われ、日本人建築家として最も早く日本国外でも活躍し、認知された一人。第二次世界大戦復興後から高度経済成長期にかけて、多くの国家プロジェクトを手がける。また磯崎新、黒川紀章、槇文彦、谷口吉生などの世界的建築家を育成した。位階勲等は従三位勲一等瑞宝章、文化勲章受章。フランス政府よりレジオンドヌール勲章受章。
カトリック教徒(洗礼名:ヨセフ)。
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年譜
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1970年(昭和45年) ローマ法王庁聖グレゴリオ大勲章受章。
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建築作品抜粋
1966年-山梨文化会館(山日YBSグループ14社)
1967年-静岡新聞・静岡放送東京支社
1967年-電通旧本社ビル(現・電通テック本社ビル)
1970年-静岡新聞・静岡放送本社ビル
1977年-草月会館
1991年-新東京都庁舎
1992年-国際連合大学
2000年-東京ドームホテル
2003年-ルクセンブルク大使館→ご近所シリーズ17

山梨日日新聞社と静岡新聞社の共通点
富士山を世界遺産にする国民会議(富士山会議)副理事長

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