HOYAからのコネクション〜その2で既に取り上げているのですが、その後2名も重鎮役員がご逝去されたので、再度取り上げます。
清武氏とナベツネ対決で世間も注目していることですし。
(株)よみうりランド
■役員抜粋
厳選して抜粋しますと–
・渡邉恒雄取締役
・濵邦久監査役→元・法務事務次官、(株)ミロク情報サービス監査役
・児玉幸治監査役→三田国際ビル参照
■メモ
(株)ミロク情報サービス→長友英資取締役→元・(株)東京証券取引所常務取締役、(株)ENアソシエイツ代表取締役
(株)ミロク情報サービス→五味廣文監査役→元・金融庁長官、(株)プライスウォーターハウスクーパース総合研究所理事長
■よみうりランド–wikiより
その他の施設
聖地公園
釈迦如来殿・時の塔・聖門・妙見菩薩像(重要文化財)・昭和天皇御製
■妙見菩薩–wikiより
妙見菩薩(みょうけんぼさつ)は、仏教における信仰対象である天部の一つ。妙見尊星王(みょうけんそんしようおう)、北辰(ほくしん)妙見菩薩とも呼ばれる。
「菩薩」とは、本来サンスクリットの「ボーディ・サットヴァ」の漢音写「菩提薩埵」から来た言葉で、「悟り(真理)を求める者」の意であり、十界では上位である四聖(仏・菩薩・声聞・縁覚)の一つだが、妙見菩薩は他のインド由来の菩薩とは異なり、中国の星宿思想から北極星を神格化したものであることから、通常は大黒天や毘沙門天・弁才天と同じ天部に分類されている。
古代中国の思想では、北極星(北辰とも言う)は天帝(天皇大帝)と見なされた。これに仏教思想が流入して「菩薩」の名が付けられ、妙見菩薩と称するようになった。
……
日本で重要文化財に指定されている妙見菩薩の彫像は、読売新聞社所有(よみうりランド内聖地公園保管)の1体のみである。この像は、正安3年(1301)の銘があり、もと伊勢神宮外宮の妙見堂にあったものとされる。
■北辰会–wikiより
北辰会
2010年(平成22年)11月25日に小沢を支持する当選1回の衆議院議員を中心に結成された。 既に存在していた「一新会倶楽部」を改組した組織で、「一新会」と同じく毎週木曜日に定例会を開く。
北辰会所属議員
衆議院議員
菊池長右エ門(比例東北)、畑浩治(岩手2区)、他
旧「一新会倶楽部」時代の所属議員一覧
衆議院議員 – 萩原仁、空本誠喜、菅川洋、加藤学、畑浩治、橋本清仁、玉城デニー、福嶋健一郎、森本和義、中野渡詔子、岡島一正、田中美絵子、中後淳、川島智太郎、樋高剛、長尾敬、黒田雄、中塚一宏、本村賢太郎、坂口岳洋、杉本和巳、笠原多見子、小林正枝、村上史好、石原洋三郎、梶原康弘、橋本博明、大谷啓、高橋昭一、近藤和也、大山昌宏、相原史乃
■参考記事
オリンパス第三者委員会と人脈図