安倍首相は菅政権や野田政権を引き継ぎ、庶民からカネを巻き上げ、大企業や富豪を儲けさせる方針
2013年9月21日(櫻井ジャーナル)より
日米21世紀委員会(1998年報告書掲載メンバー)
【アメリカ】
名誉委員長:ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領
委員長:ウィリアム・ブロック元労働長官
副委員長:ハロルド・ブラウン元国防長官
委員:レスター・アルバーサル、ウィリアム・ブリーア、ウィリアム・クラーク、リチャード・フェアバンクス、ロバート・ホーマッツ、カレン・ハウス、フランク・ムルコースキー、ジョン・ナイスビット
【日本】
名誉委員長:宮沢喜一元首相
委員長:堺屋太一(後に経済企画庁長官)
副委員長:田中直毅
委員:土井定包(大和証券)、福川伸次(電通、元通産事務次官)、稲盛和夫(京セラ)、猪口邦子(上智大学教授、防衛問題懇談会委員)、小林陽太郎(富士ゼロックス)、中谷巌(竹中平蔵の『兄貴分」)、奥山雄材(第二電電、元郵政事務次官)、山本貞雄(京セラ・マルチメディア)、速水優(後に日銀総裁)
顧問:小島明(日本経済新聞)
※赤字は現・三極委員会メンバー
「日米対話」―21世紀に貢献する関係を求めて(amazon)
PHP研究所 (1997/04)
日米21世紀委員会 (監修), 堺屋太一 (編集), 稲盛和夫 (編集)
21世紀・日米共生の時代―グローバル時代の国家と経済の役割(amazon)
PHP研究所 (1998/09)
日米21世紀委員会 (監修), 堺屋太一 (編集), 稲盛和夫 (編集)
■日英21世紀委員会第30回合同会議の開催 2013年4月30日(外務省)より
日本側から塩崎恭久衆議院議員(日本側座長)(自由民主党),小泉進次郎衆議院議員(自由民主党),前原誠司衆議院議員(民主党),長島昭久衆議院議員(民主党),中田宏衆議院議員(日本維新の会)他計約20名
■日英21世紀委員会第29回合同会議の開催 2012年5月22日(外務省)より
参加者リストは→日英21世紀委員会第29回合同会議の報告書等(日本国際交流センターのHPへ)