ラオックスとか

雑談

神戸の華商大会を仕切った中国人「政商」(FACTA 2007年10月号)

背後で巨額のスポンサー料が動いた同大会を仕切ったのは、中国・海南島のリゾート開発で利益を上げ、日本に進出してきた中国人、蒋暁松(しようぎようしよう)氏だ。上海出身で江沢民前主席のグループに連なっていると言われ、日本では中国との観光交流に熱心な自民党の二階俊博総務会長と特に親しい

グリーンピア南紀〜wiki

グリーンピア南紀に関する疑惑

グリーンピア南紀の跡地開発をめぐり、所有する那智勝浦町に中国のリゾート会社『香港BOAO』の蒋暁松を紹介したのは、地元政界に強い影響力を持つ二階俊博自民党総務会長だと報じられている。跡地は賃貸後の2015年に無償で業者へ譲渡されるという異例の契約となっており、地元で批判が高まっている。グリーンピア跡地の大半が公募で請負先を決めている中では異例だった。

羅怡文〜wiki

羅怡文(ら いぶん、Yiwen Luo、 1963年4月29日 – )は中華人民共和国出身の実業家。ラオックス社長、中文産業社長。
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政治活動

世界華商大会
全国政治協商会議委員の蒋暁松や、神戸華僑総会会長の黄耀庭らとともに、第9回世界華商大会を日本で開催すべく誘致活動を行い成功する。大会では組織委員会副主席を務めた。大会は2007年9月15日から17日まで神戸市で開催された。

中文産業(株):東京都品川区西五反田7-13-6 SDI五反田ビル 5F

「大物中国人実業家ファミリー」のジャスダック上場企業買収劇に浮上した疑惑
現代ビジネス ニュースの深層 伊藤博敏氏筆

そこで、河野博晶氏を直撃した。

「環太平洋のリゾート王」と呼ばれたバブル紳士・高橋治則氏の事業パートナー。毀誉褒貶相半ばするものの、したたかに生き抜き、存在感を示してきた。だが、古希を越え、「少しのんびりする気になった」という。

「株を売ったのは事実。羅怡文氏が仲介、蒋暁松氏の奥さんの向山徳子さんが購入した。ただ、守秘義務もあり、価格その他の詳細は言えない」

羅怡文氏→ラオックス(株)→住友芝公園ビル→(株)ストリーム→(株)セキド人脈

三井環「検察の裏金」

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