ユニゾン・ホールディング/東ハト/PER

企業データ

ユニゾン・ホールディング(株)→(株)東ハト

2000年8月24日-ユニゾン・ホールディング(株)設立
2003年4月17日-東京都千代田区紀尾井町4-5から
東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワーに移転
2003年5月15日-(株)東ハトに商号変更
2003年10月1日-東京都豊島区南池袋1-13-23に移転

■役員抜粋

代表取締役
-2003.5
佐山展生 インテグラル(株)代表取締役
取締役
-2003.5
江原伸好 ユニゾン・キャピタル(株)代表取締役
(一財)日本再建イニシアティブ 理事

(株)東ハト→(株)PER

1949年10月17日-都民生(株)設立
1953年-東鳩東京製菓(株)に商号変更
1988年-東鳩製菓(株)に商号変更
1996年2月-(株)東ハトに商号変更
1996年2月7日-東京都杉並区宮前1-17-17から
東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワーに移転
2003年5月15日-(株)PERに商号変更
2003年7月17日-東京都渋谷区渋谷1-10-7に移転
2005年3月17日-東京地方裁判所の再生手続開始
2005年7月1日-東京都渋谷区神宮前2-31-7に移転
2005年12月16日-東京地方裁判所の再生計画認可決定確定
2005年12月20日-株主総会の決議により解散
2006年4月11日-東京地方裁判所再生手続終結
2006年10月31日-清算結了

■役員抜粋

代表取締役
-2002.2解任
代表取締役
2002.7-2002.9
小林義迪
取締役
2002.10-
清算人
2005.12-
小林順子

東ハト(2017年2月10日 (金) 09:35 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』

沿革
……
・2002年(平成14年)
・2月 –
小林義迪社長が、コンピュータ架空リース契約による経費計上等を理由に解任。楠美勲副社長が社長就任。東京国税局が、架空リースにより5年間で約20億円の申告漏れがあったとして、約3億4000万円を追徴課税。会社は、同元社長に対し、貸金返還と損害賠償で16億円を請求する訴えを提起。
・7月 – 楠美勲社長が臨時取締役会において解任。
・10月 – 小林順子非常勤取締役(小林義迪元社長の妻)が、社長就任。

・2003年(平成15年)
・3月14日 – 関連会社が所有するゴルフ場の不振から多額の債務を抱え、民事再生法の適用を申請し倒産。(負債総額460億円。事前に事業の譲渡先や価格を決定した上で、法的整理を開始するプレパッケージ型の再生手続である)。
・5月15日 – 企業再生ファンドのユニゾン・キャピタルとバンダイ、丸紅が出資した受け皿会社のユニゾン・ホールディング株式会社に製菓事業部門を営業譲渡し、商号を”(新)株式会社東ハト”に変更(旧・株式会社東ハトは、株式会社RERに社名変更)。
・8月4日 – 本社を東京・渋谷区(南新宿)から豊島区(池袋)に再移転。

・2006年(平成18年)7月19日 – バンダイナムコホールディングス保有の株式の一部を除いた普通株式の95%と、東京海上日動火災保険保有の無議決権優先株式全株を、山崎製パン株式会社が買い取り、子会社化


東ハト関連不動産の登記抜粋(渋谷区松濤)
20170216_73210

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