■コスモ・エイティの沿革
1981年4月20日-石川島播磨重工業(株)、碓井優(当時、情報システム室事業開発センター所長)の退職願を受理
1981年5月25日-碓井優とIHI退職者80名が中心になって会社創立、呉、相生、東京(飯田橋)に事業所を開設
1982年3月-日本アイ・ビー・エムとの特約店契約を締結
1982年5月-オリムピック釣具(現マミヤ・オーピー)の経営権を取得
1982年11月-北辰計装の経営権を取得
1983年3月-本社を東京都新宿区に移転
1983年11月-三菱商事、日本アイ・ビー・エムとの三社合弁会社 (株)エイ・エス・ティと(株)エイ・エス・ティ総研を設立
1984年1月-マミヤ光機(現マミヤ・オーピー)の経営権を取得
1984年10月-大阪支店開設
1985年3月-NTTのINS(後のISDN)実験とタイアップ、ニューメディア事業に進出
1986年7月-名古屋事業所開設
1987年7月-(株)エイ・エス・ティと(株)エイ・エス・ティ総研が合併し、(株)エイ・エス・ティとなる
1987年7月-通産省シグマ計画プロジェクトに参画
1988年12月-通産省のシステムインテグレータ企業登録
1989年12月-甲府事業所、広島事業所を開設
1991年1月-システムインテグレータ企業認定
1991年11月-事業拡大のためセコムグループ傘下に加わる
1993年-セコム情報システムと合併、コスモ・エイティの幕を下ろす