有限責任中間法人カタルーニャ州政府貿易振興会

SPC/オフショア

有限責任中間法人カタルーニャ州政府貿易振興会
2003年11月5日-設立(東京都千代田区二番町4-5 相互二番町ビル
2010年4月1日-東京都港区麻布台1-11-9 ダヴィンチ神谷町ビル(CR神谷町ビル) 3Fに移転
2010年8月10日-社員総会の決議により解散
2010年10月30日-清算結了

■役員

理事
清算人
岩橋良之 カタルーニャ州政府ACC1Ó投資促進局
東京代表事務所 国際化チーム所長
監事 湯原康子

■スペイン・カタルーニャ州関連団体

カタルーニャ州政府CIDEM投資促進局
東京代表事務所
千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル13F
カタルーニャ州政府ACC1Ó投資促進局
東京代表事務所
港区麻布台1-11-9 CR神谷町ビル11F
日本・カタルーニャ友好親善協会 中央区銀座4-2-15 塚本素山ビル 4F

■スペイン関連団体
日西経済友好会

■相互二番町ビル
相互ビルディング(株)経営者一族の住所

■相互ビルディング(株)
2003年9月9日-東京地方裁判所の再生手続開始

スペイン企業と福岡市に太陽光事業会社設立 東京のロハスホールディングス
(ふく経ニュース)2012年10月23日

太陽光発電システム販売のロハスホールディングス株式会社(東京都、内田俊一郎グループ統括CEO)は11月末に、スペインのパネル製造会社ヘリオスエナジーヨーロッパと屋根借りやメガソーラー建設の共同事業会社を福岡市で立ち上げる。
 発電効率が高いヘリオス社の集光型太陽光パネルの国内販売をロハスHDが独占契約。同社が単独で展開してきた、工場や倉庫、商業施設の屋根借り発電事業(ルーフリース)と、企業の遊休地を借りて発電するメガソーラーの建設を、今後は新会社で手掛ける。目標発電量は一般住宅向けパネルを含め、2015年までに100MW。新会社はロハス社のグループ会社ロハスソーラージャパン株式会社本社(福岡市)内に置き、資本金、出資比率、役員構成などは今後調整を進めていく。今回の新会社設立は、日本進出を検討していたヘリオス社が
カタルーニャ州政府ACC10の日本事務所(岩橋良之所長)に相談を持ちかけたところ、屋根借り事業を手掛けていたロハスHDの名前が浮上。ロハスHDもヘリオス社の集光型パネルに注目していたため、契約に至った。内田代表は「集光型パネルを導入すれば、一般のパネルよりも発電効率が10%(同社試算)向上する。現在のパネルの相場は1kW当たり25万~30万円だが、ヘリオス社と協力し、20万~23万円に引き下げ、競争力を高めていきたい」と話している。
 ロハスHDは11年1月設立。07年7月創業。グループ会社には住宅向け販売のロハスソーラージャパン株式会社、施工業の株式会社ロハスエンジニアリングス(長崎県諫早市)、広告業の株式会社ロハスエージェンシー(同)があり、グループ全体の資本金は1億4500万円。従業員は約80人。12年6月期の連結売上高は約15億円。
 ヘリオス社は自動車・食品・製薬メーカーのSAP S.L(スペイン)の関連会社として2007年設立。カナダ、北米、フランスに設立した現地会社を含めた売上高は80億円。太陽光パネルメーカーでは現在、欧州で上位10位に入る。

ヘーリオス〜wiki
ヘーリオスは、ギリシア神話の太陽神である。その名はギリシア語で「太陽」の意である。その象徴となる聖鳥は雄鶏。
太陽は天空を翔けるヘーリオス神の4頭立て馬車であると古代ギリシア人は信じていた。
日本語では長母音を省略して
ヘリオスとも表記する。

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