全国発電事業推進機構

業界団体

(一社)全国発電事業推進機構
東京都千代田区平河町2-4-8 平河町アーバンビル 5F
事務局・広報:東京都新宿区市谷仲之町4-47 NELETビル 3F

2013年2月13日-設立

※平河町アーバンビル→お隣は大変興味深い地共済センタービル

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■役員抜粋 ※法人登記簿に記載されているのは吉川房雄氏1名のみ

(一社)全国発電事業推進機構 法人登記簿(pdf)
総裁 岡登和得 RODINIA UNIVERSE LIMITED 代表者CEO

■RODINIA UNIVERSE LIMITED
Incorporation Date:2012年4月30日
Dissolution Date:2013年10月10日
Incorporation Date:2014年7月4日
8 STANDARD ROAD,LONDON,UNITED KINGDOM

代表理事 吉川房雄 (一社)電気管理技術者協同機構 理事/元代表理事(2012.5-2013.1)
テクノ・ラボ(株)取締役/元代表取締役(2010.3-2013.5)
LEED有限責任事業組合 組合員(2006.6-)
※下記特許情報参照
理事 星川誠 テクノ・ラボ(株)監査役
(株)永潤 代表取締役(2013.7-)/取締役(2006.11-)
YANSHAN OIL LIMITED ディレクター
中日技術香港有限公司 代表

■(株)永潤
店舗運営責任者星川樹:石山GatewayHoldings(株)執行役員社長室長

■YANSHAN OIL LIMITED
Incorporation Date:2014年2月13日
8 STANDARD ROAD,LONDON,UNITED KINGDOM

■8 STANDARD ROAD,LONDON,UNITED KINGDOM に登記の会社

YANSHAN OIL LIMITED Incorporation Date:2014年2月13日
Director:Makoto Hoshikawa星川誠)
RODINIA UNIVERSE LIMITED Incorporation Date:2012年4月30日
Dissolution Date:2013年10月10日
Incorporation Date:2014年7月4日
Director:Kazunori Okato(岡登和得)
U-MEDIA AGENCY LIMITED Incorporation Date:2012年4月18日
Dissolution Date:2013年11月26日
Director:Shinsaku Kanazawa(金澤伸作:(株)RODINIA 監査役)

■特許情報
【出願番号】 特許出願2008-207462
【出願日】 平成20年7月14日(2008.7.14)
【出願人】
【識別番号】 501000271
【氏名又は名称】 グリーンリング株式会社
【住所又は居所】 茨城県牛久市刈谷町2丁目73番地6
【発明者】
【氏名】 櫻井美彰
【住所又は居所】 茨城県牛久市刈谷町2-73-6
【発明者】
【氏名】 吉川房雄
【住所又は居所】 茨城県牛久市南1-43-2

■特許情報
【出願番号】 特許出願2005-380748
【出願日】 平成17年12月5日(2005.12.5)
【出願人】
【識別番号】 305043294
【氏名又は名称】 ジャパンステビア株式会社
【住所又は居所】 東京都千代田区神田須田町2丁目17番地 サガミビル3階
【発明者】
【氏名】 渡邊將郎
【住所又は居所】 千葉県千葉市若葉区みつわ台3丁目13番11
【発明者】
【氏名】 櫻井美彰
【住所又は居所】 茨城県牛久市刈谷町2丁目73番地6
【発明者】
【氏名】 大竹清
【住所又は居所】 茨城県牛久市小坂町2572番地1
【発明者】
【氏名】 吉川房雄
【住所又は居所】 茨城県牛久市南1丁目43番地2

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■(一社)全国発電事業推進機構のニュースより

2014年07月 NELET本社ビル(地上8階建)を基金にて新宿区に取得しました
東京都新宿区市谷仲之町4-47
※写真から判断すると、元は東京都新宿区市谷仲之町4-46 メインスプリングビル

テクノ・ラボが発電事業推進機構とともに移転した先とされるNELETビルに来てみた。しかし表札に同社の名前は無し、その代わりに平河町アーバンビル時代に同じ階に入ってたRODINAがいた。

Nelete

ハイブリッドBDFの原料油脂確保についてのお知らせ(2013年10月)

NELETは、中国・東南アジア諸国において原産地農園への投資を英国法人RODINIA UNIVERSE LIMITED (ロンドン スタンダード通り8番 代表者CEO岡登和得)と共に基金にて拠出し、原料油脂の増産、確保をしています。
中でも「文冠果」より抽出される油脂は、零下30℃においても凍結しない特性をはじめ、その他原料油脂よりも内燃機関燃料として優れているものである事が
認められた為、日本の果樹栽培管理技術を投入して内モンゴル自治区にて1,000,000苗(1苗=660㎡66,000ha・日本国土総面積1.75
倍)の農園事業を開始しています。

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