【みずほＦＧ】みずほ銀行詐欺被害者の会・第一回公判

●２６年１２月５日「みずほ銀行詐欺被害者の会」の集団訴訟の第一回公判での被告みずほ銀行側からの答弁書はすべて「不知」でしたので、全文公開します
2014年12月9日 週刊報道サイト

2014年12月5日 13:15
東京地方裁判所６０６号法廷
民事第４部合議Ａ係、裁判長：松井英隆、裁判官：佐藤重憲、裁判官：大瀧泰平、書記官：木崎祐三子

被告みずほ銀行側弁護士

■考察
ハココネで見えて来る関係
大手町ファーストスクエアＷＥＳＴ→みずほ証券（株）→本町ガーデンシティ→岩谷産業（株）

岩谷産業（株）→（公財）岩谷直治記念財団→（株）一柳アソシエイツ

みずほ債権回収（株）→日幸茅場町ビル→遠山偕成（株）→博多偕成ビル、第５博多偕成ビル、紀尾井町ビル

日幸茅場町ビル→寺崎電気産業（株）→テラサキ第２ビル

（株）ツガミ→取締役：中川威雄→ファナック（株）→取締役：小野正人：元 日本ハーデス（株）代表取締役副会長

ファナック（株）→（財）ＦＡ財団→（公財）マザック財団、（公財）工作機械技術振興財団、（一社）日本自動認識システム協会

「不知」といえば

日本ハーデスとの関係をみずほが知らぬ存ぜぬな理由

上記ハココネを辿れば全て宝くじ人脈に繋がる件

第一勧銀総会屋利益供与事件と泉井事件の呪縛を解くには、宝くじ人脈の解明が不可欠です。

宝くじ人脈とファクトリーオートメーションと自動認識システムとＲＦＩＤ。

会長はなぜ自殺したか〜金融腐敗＝呪縛の検証：その２→材料科学技術振興財団、加藤山崎教育基金

呪縛の輪の中にいる、マスコミは絶対に触らない関係。