昭和神聖会は、1934年(昭和9年)年7月22日に東京・九段の軍人会館で発足した、大本系の救国運動を目的とする団体。統管は、出口王仁三郎 、副統管は、内田良平と出口宇知麿。1935年(昭和10年)第二次大本事件により王仁三郎が投獄されてからは活動は停滞、休止した。 経緯 この間、黒龍会の内田良平と親交。内田はのち昭和神聖会の副統管になる。 …… 昭和神聖会の総本部は東京市四谷区愛住町七六にあった。 |
参考記事:世界紅卍字会
昭和神聖会は、1934年(昭和9年)年7月22日に東京・九段の軍人会館で発足した、大本系の救国運動を目的とする団体。統管は、出口王仁三郎 、副統管は、内田良平と出口宇知麿。1935年(昭和10年)第二次大本事件により王仁三郎が投獄されてからは活動は停滞、休止した。 経緯 この間、黒龍会の内田良平と親交。内田はのち昭和神聖会の副統管になる。 …… 昭和神聖会の総本部は東京市四谷区愛住町七六にあった。 |
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