麻生太郎が今も政治資金で愛人の六本木クラブに通いつめ…その額3年で2360万円!

興味深いネット記事

麻生太郎が今も政治資金で愛人の六本木クラブに通いつめ…その額3年で2360万円!
2015年3月23日 LITERA

2人の付き合いは古い。30年以上前、モデルからホステスに転身した雀部氏が銀座の「ピロポ」という高級クラブで働いていた頃からだという。当時、彼女は加藤茶と結婚寸前とも言われ、週刊誌をにぎわせていたが、加藤の母親の反対で破局。それからほどなく、麻生氏の愛人になったと言われている。

 雀部氏は90年代の終わり頃には銀座で自ら「ラ・シュミネ」という高級クラブをオープンするのだが、その際には「麻生氏がスポンサー」という情報が月刊誌で報道されていた。

 そして、10年ほど前に雀部氏が現在の「Bovary」をオープンし、08年、麻生氏が総理に就任する直前には、2人の関係が大々的に報道されている。「週刊現代」(講談社)が麻生氏と雀部氏が愛人関係にあり、麻生氏が政治活動費として雀部氏の六本木の店で年間1000万円以上使っているとスクープしたのだ。

 このとき、麻生氏は「昔の付き合いで今は何もない」と弁明したが、これは真っ赤な嘘だった。当時、雀部氏は実勢価格1億4500万のマンションに住んでいたのだが、この部屋の所有者は愛知県丹羽郡大口町の鈴与興業。同社の代表者・鈴木雅博氏は麻生氏が強い影響力を持つ日本青年会議所の元副会頭で、麻生氏の有力な支援者だった。

【政治団体】素淮会【麻生太郎議員】

【素淮会】麻生情報システムへの支払日はボバリーで豪遊の法則【麻生太郎】

ラ・シュミネ→横須賀第5ビル

ご近所シリーズ77

7月12日:オフィス雀部とか

みずほ銀行の及川氏が豪遊してたのは横須賀第5ビルのシャルマンという口コミ情報がありますが。
確かに、横須賀第5ビルは(株)永善堂からぎょうせいビルにあるシンワアートオークション繋がりですね。

横須賀第5ビル加藤紘一氏も繋がりますね。

AIIB陣営の粗探しが始まったのでしょうか?

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