株式投資者から長年胡散臭く思われ、増資先を見ても見るからに怪しい。
それでも上場企業として生き残る会社があります。
その価値は何でしょうか?
考えられるものを挙げてみましょう。
・表と裏の架け橋。
・宝くじ秘匿情報絡み。
・政治資金。
・上の3つ全部。
さあ、皆様も日本プロファイル研究所のデータを見て考察してみましょう。
うちのデータが正しいかどうかは、有価証券報告書、法人登記簿、政治資金収支報告書を確認すればすぐにわかります。
基本的に誰でも確認出来る公的文書が資料の元ですから。
さて、多数の政治団体に献金している人物、企業がありますが、それは何者かの代理という推論が浮かび上がってきます。
それを補強するには、複数の献金先を洗い出し、共通項を見出す必要があります。
さて、それは何の代理だったのでしょうか?