国民生活産業・消費者団体連合会と日韓協力委員会

興味深い場所

国民生活産業・消費者団体連合会(会長:清水信次)
日韓協力委員会(会長:中曽根康弘、理事長:清水信次)
ともに
中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル7F

0815b

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流通業界を中心とする約500団体は2011年12月、「国民生活産業・消費者団体連合会」を設立した。目的や活動について聞いた。
週刊ダイヤモンド

──設立の目的は何か。

 日本経済団体連合会や日本商工会議所などの経済団体と比べて、生団連の大きな違いは、消費者とかかわりが深い企業、団体から構成されるという点だ。会員企業には流通、食品メーカーなどのほか、消費者団体も含まれており、国民の生活や生命を守ることを目的に、政策提言などを行っていく。

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