北村ビルディング
東京都中央区八重洲2-6-16
3F | 時代を刷新する会 | 政治団体 代表者:岸信夫 会計責任者:清原淳平(北村昌之) |
3F | ケイアンドジェイ(株) |
移転前→十全ビル 2003年10月1日-転入 代表取締役:北村昌之:(公財)協和協会 専務理事 監査役:皆廻好宏:新しい憲法をつくる国民会議 監事 |
ー | (公財)協和協会 |
2001年11月20日-転出 移転先→十全ビル 代表理事:半田晴久:ワールドメイト 代表 専務理事:清原淳平 |
3F | 新しい憲法をつくる国民会議 =自主憲法制定国民会議 |
事務局 会長:清原淳平 |
2F | 日本容器工業(株) | |
1F | (有)北村ビルディング | 代表取締役:北村悟郎 |
☆戦後の東京心霊相談所 戦後の東京心霊相談所の活動は、公益財団法人日本心霊科学協会の機関誌『心霊研究』のバックナンバーの広告欄(昭和24年1月号から7月号に毎号掲載されている)から窺い知れる。戦後の東京心霊相談所の所長は北村研 (→当時の日本心霊科学協会の理事) であり、相談所設置の趣旨は 「自然科学と基礎部門と、応用部門の両者が存在するように、心霊科学にも基礎的研究の方面と、これが実際生活への応用方面とが、併存しなければなりません。東京心霊相談所は、専ら心霊研究における実際的応用の部門を担当し、心霊方面より皆様の生活の浄化、向上、発展、繁栄、福祉を図ることを使命と致しております」 とある。 相談所の取り扱い項目としては、「物理的霊実験、招霊、守護霊調査、因縁霊の処置、心霊治療、運命調査(事業の成否、適職指導、縁談調査等)、その他処世百般の心霊相談」となっており、担当霊媒として萩原真の名前が広告に記載されている。内容的には昭和7年に浅野和三郎が開設した相談所を踏襲している。 北村研の息子の北村熊雄によれば、「昭和23年の暮に東京八重洲口に所有していた敷地の上に延べ60坪の木造二階建ての建物を建てた。その一部の12坪を利用して東京心霊相談所を開設した」。 |
北村研:元(財)日本心霊科学協会 理事、元 東京心霊相談所 所長
北村熊雄:元(財)日本心霊科学協会 監事
●日本心霊科学協会(Wikipedia)
創立者 |