●十五銀行-(2015年4月20日 (月) 22:32 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』
行章は桜花。「桜の銀行」といえば十五銀行の事を意味した。この桜は帝国銀行の「八重桜」に引き継がれ、後身の三井銀行が1975年まで使用した。1990年、この三井銀行が太陽神戸銀行と合併し太陽神戸三井銀行となった際、意匠は異なるものの行章に再び桜花が採用され、1992年行名もさくら銀行と改称。2001年の三井住友銀行発足まで使用された。 |
●十五銀行-(2015年4月20日 (月) 22:32 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』
行章は桜花。「桜の銀行」といえば十五銀行の事を意味した。この桜は帝国銀行の「八重桜」に引き継がれ、後身の三井銀行が1975年まで使用した。1990年、この三井銀行が太陽神戸銀行と合併し太陽神戸三井銀行となった際、意匠は異なるものの行章に再び桜花が採用され、1992年行名もさくら銀行と改称。2001年の三井住友銀行発足まで使用された。 |