●「フリーメーソンの秘密」(赤間剛著)より
日本の著名メーソン 弘世源太郎–1961年4月10日入会、No.1。元日本生命常務、父・現氏が同社社長、妹の正子さんは旧皇族の久邇宮朝融王氏の子息、邦昭氏と結婚。財界の“名門”といえよう。 田中元彦–不明、No.11。前出の藤山愛一郎氏の実弟、日本NCRの顧問、菱和航空サービス(株)会長、日本アドレソグラフ・マルティグラフ(株)取締役。プリンストン大卒の知米派だった。 梁瀬長太郎–1950年4月19日入会、No.2。ヤナセ自動車の元社長、同社は日本初の自動車ディーラー、ヤナセ商会が前身で、世界の高級外車を輸入販売して有名。ちなみに、鹿島守之助(鹿島組会長)と親族。「守之助氏はフリーメーソンに十分な理解があり、『鹿島平和研究所』を創設、“パン・アジア”運動や世界連邦運動で有名です。カーレルギー伯やハンフリー副大統領(メーソン)、鳩山薫子ほかに創設した鹿島平和賞を贈呈しています。日本のフリーメーソンに入会を頼んだが、なぜか入られませんでした」(日本のグランド・マスターの話)という。 |
●日本エーエム〜wiki
日本エーエムは、東京都に本社を置く印刷機材商社。 沿革 |
■考察
藤山コンツェルンの藤山愛一郎を支持していたのは小沢一郎議員の父・小沢佐重喜議員。
小沢佐重喜議員は弁護士でもあり、鹿島建設の相談役。
●小沢佐重喜〜wiki
後妻・みち(元千葉県会議員荒木儀助の四女) |
●風早村〜wiki
風早村(かざはやむら)とは、千葉県東葛飾郡にかつて存在した村である。現在の千葉県柏市の南東部に位置している。 村の北部には手賀沼があり、西部には大津川が流れている。 |
ロト6第620回(2011年12月29日)ー1等ー4億円
柏沼南OSCチャンスセンター:千葉県柏市風早1-1-1 ヤマダ電機柏沼南店前