ロト6:第210回:西新井トスカCC

高額当せん売場

■ロト6

第210回 2004.10.28 390,768,900×2本 西新井トスカCC 足立区西新井栄町2-1-1

■考察
女子高生が2本当てたという噂が流れたらしいですが、みずほ銀行足立支店長からの公式コメントは次のとおりです。

東京江北ロータリークラブ例会短信-第2203回(2004年11月4日)
本日の卓話は、当クラブ青山仁(ひとし)メンバーの『イニシエーションスピーチ』です。
青山メンバーは、
赤澤由英前メンバーの後任として、みずほ銀行足立支店の支店長に着任したことにより、 赤澤氏に代わって この7月より東京江北ロータリークラブのメンバーとなりました。 銀行の勤務地が赤澤氏と札幌・東京間の入れ替わりとなり、銀行でもロータリーでも「赤から青に代わった」 と言われているそうな…

さて話は変わるが、みずほ銀行と言えば『宝くじ』。
前任の赤澤氏が、卓話者の紹介の時にお招きした宝くじ部長よりいろいろな宝くじ・ロトのまつわるエピソ ードを拝聴したが、お二人の勤務地みずほ銀行足立支店から至近の宝くじ売り場より先週10月28日抽選 の第210回 ロト6(シックス)で、1等390,786,900円が2本とも(1等は全国で2本のみ)出たということで大騒ぎになり、同じ人が独り占め(2本で7億8千万円余り)か!と週刊誌にも書かれたが、青山メンバーによると的中者は別の人で、そのうちの一人が先日当選金の受領に支店を訪れたとのことでした。とすると、もう1本の当選者は「漁夫の利」?(確率的に同じ選択数字を別々の人が同じ売り場で書いて購入するなど有り得ないほどの天文学的確立)つまり、前に買った人が捨てた(置いて行った)マークシート を使い購入したようだ

 よ~し!今度は自分も売り場で後光が差している(オーラが出ている)人を見つけて、その人がマークシートを置いて行ったらそれを拾ってあやかろう♪

注)赤澤由英→宝くじ部担当取締役(2011年4月1日-2012年4月1日)

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