■考察
ライカビルに出入りした方々※「日本軍の金塊 馬賊王小日向白朗の戦後秘録」より
・児玉誉士夫
・阪田誠盛(元阪田機関長)
・関山義人(三浦義一側近)
・西山広喜(三浦義一の片腕)
・笹川良一
・斉藤昇(国家地方警察長官)
・鍋山貞親
・伊藤律(朝日新聞記者/共産党幹部)
・吉田茂
・岸信介
・西尾末広(社会党幹部)
・村井順(吉田総理秘書/初代内閣調査室長)
・迫水久常(金銀運営会創設者)
・田中栄一(元警視総監)
・佐藤栄作
・白洲次郎
キャノン中佐の秘密連絡事務所→三浦義一事務所→金銀運営会
村井順→(財)村井順記念奨学財団→(公財)ライフサイエンス振興財団
今でもハココネ的に面白い構造になってますね。
つまりは、岸信介→清水信次ラインがポイントで
(公財)ライフサイエンス振興財団→小川智也理事→(公財)水谷糖質科学振興財団→ルクセンブルクハウス→清水信次
清水信次氏を核にハココネが降りていることがわかります。
そして、ルクセンブルクハウス→生化学工業(株)→プロジェストと降りる訳です。
■戦後の闇に消えた財宝より
なお、この略奪組織による、日本軍の隠した貴金属の摘発の現場担当責任者は、GHQのマッカート少将であったが、実際に実務を仕切ったのは冶金課長のジョージ・パーディであった。
ジョージ・アーウィン・パーディ→(財)東京メソニック協会 理事長、ドレッサー・ジャパン(株)取締役
ドレッサー・ジャパン(株)→現 日本ドレッサー(株)→南船場ハートビル
(財)東京メソニック協会→現(一財)日本メイスン財団→会計監査人:大光監査法人→(公財)日本財団も同じ
マッカート少将→ジョージ・パーディ→笹川良一のラインが現在でも見えてきますね。
そして、日本財団から朝方に書いた、これに繋がります。
日本ERIが宝くじ関連ビルが好きすぎる件。
その心は→「お宝」が昔から大好き!!!