M資金と天皇の金塊

興味深いネット記事

安倍晋三首相は、プーチン大統領からウクライナ反政府運動の裏にある「大戦勃発の策謀」情報を得ていた
2014年3月5日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

プーチン大統領は、安倍晋三首相との首脳会談で、北方領土問題や平和条約締結の交渉加速に向け、今年10月か11月に訪日することを確認した。だが、この席で天皇家の金塊が生み出す富の分配をしばらくストップするようアドバイスした模様である。
 安倍晋三首相は、帰国して
麻生太郎副総理兼財務相に連絡した。麻生太郎副総理兼財務相は、すでに伝票を切って、担当銀行に渡していたので、直ぐ様、分配手続きをストップするよう命じた。

宮崎邦次元頭取の自殺から17年、時空を越えて、M資金の真相に迫ります!
2014年2月25日 週刊報道サイト

金3000億円の国債還付金償還誓約書に、内閣総理大臣中曽根康弘(現在大勲位)と大蔵大臣竹下登が実印を押しております。
 この二人は、M資金の話にはよく登場します。竹下登は、
昔からM資金への深い関与が噂されていた御仁ではありました。

■考察
2つの記事で噛み合う点を発見。

戦後の田布施システムの金庫番は三浦義一ともいわれていますが、ライカビル日本金銀運営会のことを考えれば、辻褄はあうような気もします。

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