経済界とか

雑談

■考察
出版の(株)経済界をちょっと見てみました。

というのも某ブログのランキングとか信者の数が妙だなあ、と思ったからです。
過去にもネットで語られてる件ですが、現況から再度分析です。

(株)経済界
本社:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門5森ビル 4F
札幌支局:北海道札幌市中央区北4条西4-1-1 ニュー札幌ビル 8F

代表取締役社長:佐藤有美→父:佐藤正忠

アドバイザリー・ボード

島田晴雄 千葉商科大学学長
グランディ軽井沢ゴルフクラブ 理事長
熊﨑勝彦 弁護士(熊崎勝彦綜合法律事務所 所長)
グランディ軽井沢ゴルフクラブ 理事
(株)オリエントコーポレーション 監査役
小林陽太郎 三極委員会 アジア太平洋名誉議長
元 富士ゼロックス(株)取締役会長
(一社)日本アスペン研究所 理事長
(NPO)アイ・エス・エル 理事→新紀尾井町ビル
茂木友三郎 キッコーマン(株)取締役名誉会長・取締役会議長
北尾吉孝 SBIホールディングス 代表取締役執行役員社長
ご近所シリーズ32
冨山和彦 元産業再生機構COO
(株)経営共創基盤 代表取締役CEO
事業再生実務家協会 常務理事→平河町ビルディング
(NPO)アイ・エス・エル 理事→新紀尾井町ビル
二宮清純 スポーツジャーナリスト

虎ノ門5森ビル
4F-(株)エル・シー・エーホールディングス

ニュー札幌ビル
9F-(一財)国民政治協会 北海道支部
9F-自由民主党 北海道支部連合会
8F-(株)自由広報センター

経済界 (出版社)〜wiki

リコー社長・市村清の私設秘書をしていた佐藤正忠(さとう せいちゅう、1928年 – 2013年8月17日が1964年に前身のフェイス出版を設立。月2回発行の雑誌『経済界』の他、経営者の心構えなどを説く各種ビジネス書を出版。佐藤はのち、1979年ゴルフ中に脳卒中で倒れるが、その後一線に復帰し、現在も主幹として活躍。南青山に本社支局があった。2001年10月に佐藤は社長を退任し社主となった。後任の社長には佐藤の長女・有美が就任

佐藤は、2005年に内閣官房副長官・安倍晋三をグッドウィル・グループ会長・折口雅博(役職はいずれも当時)に引き合わせ、コムスン社内報でのインタビューを実現させた事でも知られる(コムスン通信Vol.10)。

リコー、つまり三愛グループでしょ。
なるほど(白山フラグがあちこちで立ちまくりだ)なあ、って感じですね。

昔のネット情報なのですが、うちに保存してあったものから

慧光塾・穴吹工務店”親戚盃”、著名人、有名財界人出席者一覧
以下、これを機会に、この披露宴に出席していた著名人、財界人を紹介しておく。
なお、近藤真彦は元たのきんトリオとしての芸能界からレーサー界にシフトしている。また、林みのる氏は「童夢」というレーシングカーチームを率いているのもご存じの通り。
一方、小池一夫氏はあの「子連れ狼」などの原作者として知られる人物。

(芸能界)志村けん 野村娑知代 中村玉緒 近藤真彦(エムケイカンパニー社長)
(スポーツ選手)中西太 東尾修 野村克也(以上、野球) 東尾理恵(ゴルフ) 北の海敏満 貴乃花光司 立浪耐治 北桜英敏(以上、相撲) 林みのる(カーレース)

(政界) 安倍晋三 後藤田正純 平井卓也 羽田雄一郎 塩崎恭久 浜田卓二郎

(財界) 岡田茂(東映相談役) 岡田祐介(東映社長) 大谷和彦ニューオータニ社長) 馬場彰(オンワード樫山取締役名誉会長) 井上美悠紀(学生援護会会長) 高原慶一朗(ユニ・チャーム会長) 佐治信忠(サントリー社長) 黒田章裕(コクヨ社長) 渥美直紀(鹿島建設副社長) 大川弘一(まぐまぐ社長) 山根昭裕(サンヨー社長) 木村育生(インボイス社長) 大塚勝久(大塚家具社長) 山科誠(バンダイ相談役) 櫻田厚(モスフード代取CEO)
重田里志(リクルートコスモス社長) 
古川博三(日本ヘラドル映画社長) 平田修(トライグループ社長 塚本能交(ワコール社長) 鴻池一季(鴻池組会長) 浅沼健一(浅沼組) 井川意高(大王製紙副社長) 羽根田公男(石亭グループ相談役) 数原英一郎(三菱鉛筆社長) 後藤信夫(帝国データ社長) 長瀬文男(イマジカ社長) 八木秀記(東京美装社長) ビクターチャング(モルガン・スタンレー投信社長) 萩原郁夫(杏林製薬社長) 永谷栄一郎(永谷園社長) 落合正美(インデックス会長) 加畑雅之(レダ社長) 壬生基博(森ビル取締役) 鮎川純太(テクノベンチャー社長) 大谷卓男テーオーシー社長)
(マスコミ) 
太刀川恒夫(東スポ社長) 堀威夫(ホリプロ取締役) 原野和夫(時事通信顧問) 佐藤正忠(経済界主幹) 佐藤有美(経済界社長) 小池一夫(蒼英社社長) 川島猛(画家)

★(財)国際協力技術研修財団

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