裏天皇と八咫烏とか

雑談

■考察
ちょっと気になること

[竹下雅敏氏]”偽の裏天皇”を守護するオモテ雑賀衆(八咫烏) 〜12烏の頭と金鵄の出自、“偽の裏天皇”の代理人K〜
2014年12月15日-Shanti Phula

2つ目の記事は大変興味深いもので、雑賀衆のタクシー運転手は、自分たちが“神武天皇を大和に導いたヤタガラスの子孫”であることを示し、頭(カシラ)の名が川端であると伝えています。このことを知った上で、晴明神社の写真の持ち主の名前を見ると、“川端明彦”となっています。非常に興味深いことだと思います。
……

 オモテ雑賀衆が守護しているのが“偽の裏天皇”であり、ウラ雑賀衆が守護しているのが“真の裏天皇”なのです。この話は、また別の時に詳しくお伝えするつもりです。
ここでは“偽の裏天皇”を守護するオモテ雑賀衆(八咫烏)をもう少し調べてみましょう。八咫烏はそのトップが12烏と言われ、その頭の名前が
川端でした。さらに彼らの上位に3名の大烏が居て、金鵄という称号を持っていました。その金鵄の出自と思われるのが、3つ目の記事です。序列の順に、下賀茂神社の大宮司、鶴岡八幡宮大宮司の白井丈二氏、熱田神宮大宮司の曾孫の広瀬祐也氏とのこと。おそらく正しいものだと思います。

川端から→河端で京都

下賀茂神社(下鴨神社)→(公財)世界遺産賀茂御祖神社境内糺の森保存会(糺の森財団)

(宗)鶴岡八幡宮名誉宮司 白井永二 元 全国神社厚生年金基金 理事長→ヴェールヴァリエ北参道
元 日中協力会 顧問

鶴岡八幡宮に関して、うちに保存している日米ネービー友好協会のpdfより

( 3 )鎌倉鶴岡八幡宮「流鏑馬」

 流鏑馬は、文治3 年(1187 年)源頼朝によって始められた行事で、毎年鶴岡八幡宮例大祭(9 月14日~ 16 日)の最終日に実施され、約800 年の伝統を今に伝えている。JANAFA としては、鶴岡八幡宮の支援を得て米海軍関係者を対象とした研修を平成7 年から実施している。米海軍関係者にとっては、日本の文化を理解する有意義な機会であり、日米友好親善に大いに寄与している。平成13 年以後の実績は次のとおりである。

JANAFA=日米ネービー友好協会

流鏑馬→(公社)大日本弓馬会

★(宗)神社本庁

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