2014年5月17日-ASKA一度目の逮捕
2014年6月6日-貴生会、(株)ラ・サンテ、(株)三心、Hメディカル研究開発(株)破産開始決定
そして、ASKAとの繋がりが報道された平石医師関連法人の一斉破産開始決定
平石医師の法人はどれも→新六本木ビル(みずほ銀行六本木支店ビル)
※Hメディカル研究開発(株)も移転前は、新六本木ビル
●破産開始決定:(医)社団貴生会ほか3社
2014年6月11日 東京商工リサーチ
(医)社団貴生会(TSR企業コード:293342040、港区六本木7-15-7、設立平成5年7月21日、平石貴久理事長)および関連会社3社は6月6日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には山内宏光弁護士(成和明哲法律事務所、港区虎ノ門4-3-1、電話03-5408-6160)が選任された。 スポーツドクターとして名高い平石貴久医師が代表を務める医療法人。港区六本木で「平石クリニック」を経営し、ニンニク注射の処方など有名プロスポーツ選手や芸能人などが利用することで知られていた。 |
仁風林のパソナはローマクラブ寄り
■(株)パソナグループ
監査役 | 松浦晃一郎 | ローマクラブ 名誉会員 ※ほかリンク先参照 |
私たちの地球環境保全 |
ローマクラブに同調する日本の団体→創価学会、生長の家(雅宣派)、サンケイグループ、パソナグループ、(一財)国際経済交流財団、(一社)ディレクトフォース
■つぶやき
新六本木ビルとパソナグループの共通点は、お宝の秘匿情報の臭い。
新六本木ビルといえば日本最大の宝くじ販売会社・日本ハーデス(株)グループの登記本店拠点ですな。
同ビルの不動産所有も過去は前身の宝くじ販売会社(株)日宝販が所有しておりました。
■港区六本木7-15-7 不動産所有権に関する事項
1978年7月25日 | (株)第一勧業銀行 持分一部移転-売買 |
千代田区九段北4-1-10 九段ビル (株)日宝販 持分100万分の100464 |
1995年3月29日 | (株)第一勧業銀行、東京リース(株) 持分全部移転-売買 |
(株)日宝販 持分100万分の899536 |
1996年3月25日 | 所有権移転-売買 | 港区六本木7-15-7 新六本木ビル 宝成不動産(株) →設立:1996年3月14日 ※設立してすぐ |
2002年10月1日 | 商号変更 | (株)タウンドリーム |
2003年11月10日 | 商号変更 | (株)プルトン |
2004年12月16日 | 所有権移転-信託 | 港区芝3-33-1 中央三井信託銀行(株) |
2009年3月17日 | 所有権移転-信託財産引継 | 千代田区神田神保町1-11 さくら綜合事務所内 六本木七丁目特定目的会社 →設立:2009年2月5日 代表理事:安藤隆夫 |
プルトン→ギリシャ神でハーデスの別称です。
ちなみに日宝販はその後、ハーデスの親のギリシャ神であるクロノスへと商号変更しました。
つまり、日宝販(クロノス)が日本ハーデスを生んだ訳です。
●ハーデース(2016年12月15日 (木) 00:49 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』
地下の鉱物資源の守護神でもあることからプルートーン(富める者)とも呼ばれる。 |
どうして信託先が、みずほ信託銀行じゃなくて、中央三井信託銀行だったのかも疑問であります。
さくら綜合事務所は日本ハーデスの株主である日本土地建物(株)のSPC御用達だから納得できますが。