大日本帝国を敗戦に導いた史上最低クラスの売国奴「瀬島龍三」の正体がヤバすぎる
2013.12.15 News U.S.
■考察
終戦間際のシベリア抑留も変な話ですよね。
閨閥の緒方威氏はイノテック会長、伊藤忠専務、オーベンや廣済堂の役員と興味深いです。
伊藤忠、左寄りと考えると、なんとなく納得。
作家の山崎豊子さんに小説にされた所は、何かあると考えて良いです。
志位和夫〜wiki
志位和夫(しい かずお、1954年7月29日 – )は、日本の政治家。衆議院議員(通算7期)。
1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長。
……
旧・大日本帝国陸軍中将志位正人(1889年10月22日 – 1945年5月6日)は実祖父、第二次世界大戦終戦時の日本軍第3方面軍参謀(少佐)志位正二は伯父。
志位正二〜wiki
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において朝枝繁春、瀬島龍三、種村佐孝らとともに諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受ける。1948年11月、シベリアより復員。
シベリア抑留の話といえば、村上春樹ですね。
シベリア抑留の秘匿情報には出世の秘密があるのかも→東京ダモイ参照