■考察
麻生大臣関連企業のハココネにその秘密ありです。
プラネットホールディングスの移転先が全てを物語っていますね。
儲けたお金は自民党与党復活の手数料として、CSISの人達に行ったのかもね。
★【CSIS】CSIS演出によるマッチポンプの民主・自民政権交代劇
麻生大臣も政権奪回後に、CSISでスピーチしたんですよね。
※安倍首相と同じでお礼参り。
●麻生太郎副総理 兼 財務大臣CSISスピーチ 2013.04.19 【アベノミクス】
及川事件、搾取した大金はギャンブルとクラブに消えたとか。経済事件で大金が雲散霧消した時のいつもの常套句です。
ギャンブルとクラブ、共通点は証拠の残りにくい不明朗な会計ということ。
素淮会のオフィス雀部への出金が異様に額が多すぎることと、似ている気がします。
そういう不明朗な大金の会計の先に、本当の行方があるのでしょう。
※要はワンクッションかませているということ。クラブの経営者が知り合いならばなおさらです。
麻生大臣閨閥の企業関連ハコモノ
★千代田会館→中江滋樹人脈の関連会社が入る
★NBF日比谷ビル→ハココネのメッカ
★ぎょうせいビルは銀座メディカルビルになっても麻生繋がりな件
それにしても、麻生による日特建設(株)買収は、あまり話題になりませんなあ。
麻生閨閥は尾崎行雄閨閥でもあります→日本メディカルプロパティマネジメント参照
尾崎行雄→世界連邦運動
尾崎行雄閨閥を支援する世界連邦運動といえば、みずほ銀行です。
いちばんわかりやすい例がこれ。
(株)みずほ銀行 元監査役→尾崎法律事務所参照
その他も、当ブログで散々書いてきました。
この繋がりが
●及川幹雄元本店幹部行員(元東陽町支店長) のピナクル匿名組合エムエフの契約書の中の5名の本匿名組合員の内の2社の名前を公開(26/7/29)
ボルダー/コンシャスプレス/スターサンズ→興味深い特許:コンピュータ・システム及び広告配信方法→ジュールA
話が非常に噛み合うじゃありませんか。
ジュールAの会社が→ハーデス・グループの登記本店の新六本木ビル=みずほ銀行・六本木支店
ASKA事件で騒がれたドクターの会社ですね。新六本木ビルに会社がもう2つあるようです。
新六本木ビルといえば、元の所有者は日本一の宝くじ会社でした。
(株)サイバー・ミュージックエンタテインメント(旧 リキッドオーディオ・ジャパン)の志賀こず江監査役は元東京地検特捜部検事-第一勧銀総会屋事件担当の石川達紘弁護士と同じく、
何回か書きましたが、ポイントは、
結論>
及川事件は別として、麻生閨閥のハココネは非常にシステマティックなので、今後も監視・分析が必要。
政治家に繋がる裏通りの馬車道、それがハココネの一つの顔。
単純な個人による詐欺事件ならば、とっくの昔に逮捕されているはずなんですよ。