大江戸温泉物語 浦安万華郷–wikiより
沿革
・2004年 – 松野八郎建築設計事務所・日宝工業・福田組の3社が中心となって、事業主体として、ケイマン諸島法人の特定目的会社(SPC)・有限会社浦安温泉物語を設立し、温泉施設を計画。
・2005年3月3日 – 運営会社として株式会社湯巡り万華郷を設立。
・2006年2月25日 – 株式会社湯巡り万華郷が、「湯巡り万華郷」を開業。
・2007年7月 – 経営改善を目的として、出資者であった株式会社福田組が、株式取得して子会社化。
・2008年 – 施設管理会社の有限会社浦安温泉物語を吸収合併し、決算期を8月から12月に変更。
・2009年4月15日 – 株式会社福田組が、株式会社湯巡り万華郷の株式を株式会社キョウデンエリアネット(大江戸温泉物語グループの資産保有会社)に譲渡(3月27日に株式譲渡契約)。大江戸温泉物語株式会社主導の運営となり、「大江戸温泉物語 浦安万華郷」に施設名を変更。
■つぶやき
日宝のキーワードが登場。
日本郵政(株)の登記簿を見ていたら、赤坂の三井物産・元副社長のすぐそばにキョウデンが移動していた事に気づきました。
要はかつての昭和通商の株主は特に要マークということで。
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福田組→キョウデンエリアネット
国会質疑:キョウデンエリアネット
余談ですが、三井物産も東京都道301号白山祝田田町線 沿いなのです。