【wiki拾い読み】幣立神社/幣立神宮

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幣立神社

幣立神社(へいたてじんじゃ)、幣立神宮(へいたてじんぐう)は、熊本県上益城郡山都町に鎮座する神社である。日の宮(ひのみや)ともいう。

地球隠れ宮一万五千年のメッセージ 幣立神宮が発する日本の『超』中心力(amazon)

九州南阿蘇の麓に鎮座する幣立神宮は、一万五千年の歴史を持つ
世界で最も古い神社でありながら、その存在は日本人でさえ知らされておらず、
隠れ宮として代々の宮司によってひっそりと守られてきたという。
このお宮で超古代から続けられているのが五色神祭で、

世界の人類を大きく五色(赤、白、黄、黒、青)に大別し、その代表の神々を祈り、
地球の安泰と人類の弥栄、世界の平和を祈る儀式。
この祭典に世界中から多くの人々が集まってくるという。
幣立神宮は私たち日本人だけではなく、世界の人々(五色人)のふるさとのお宮でもあったのだ。

なぜ、五色人のお祭りに世界中から人々が集まってくるのか、
古事記や日本書紀に秘められた天孫降臨と幣立のつながりとは、
幣立神宮に伝わる神代(かみよ)文字に刻まれた真の意味とは、
宇宙が幣立神宮に託したメッセージとは何か――。
世界のスピリチュアルマスター江本勝と幣立神宮・春木宮司が、地球隠れ宮の封印をついに解く!!

幣立神宮 宮司 春木伸哉 (一財)国づくり人づくり財団 賛同顧問
(NPO)武士道協会 参与
全国勝手連連合会42周年大会・光永勇還暦祝い実行委員会 最高顧問

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